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レッドシダーマンこと代表 太田 善久(おおた よしひさ)
レッドシダーにこだわりつづけ数十年。
いつしか取引先から「レッドシダーマン」と呼ばれるように・・・・・・。
環境保全のことやレッドシダーの有効利用法などについて、
熱くその思いを語ります。
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2011年2月23日 環境問題について |
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詳細説明 |
木を切る・伐採するというと、それって環境破壊では? と思われる方も多いと思います。 ですが、実際には木を切って使うことが環境保全に繋がってくるのです。
ご存知の通り、木は二酸化炭素を吸収し、酸素を排出します。 吸収した二酸化炭素は木の中に蓄え続けますので、歳月が経つにつれ、 二酸化炭素の吸収量は落ちていきます。
この二酸化炭素を蓄えた木を有効利用し、若い木を育てることが本当の植林活動であり、 環境保全に繋がると私達は考えています。
当社はレッドシダーを専門に扱っています。 この木の良さや有効利用の方法を知っていただき、 実際に利用していただくことが私の使命であると考えています。
御力になれることがあれば気軽にお問い合わせ下さい。 |
説明 |
木を切ることが環境保全に繋がるという事実。皆さんはご存知ですか? |
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