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レッドシダーマンこと代表 太田 善久(おおた よしひさ)
レッドシダーにこだわりつづけ数十年。
いつしか取引先から「レッドシダーマン」と呼ばれるように・・・・・・。
環境保全のことやレッドシダーの有効利用法などについて、
熱くその思いを語ります。
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2011年2月28日 事件をなくそう |
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詳細説明 |
今、世間では親が子供を虐待したり、あげくには殺してしまうという、殺伐とした世の中になっています。私も数年前に、地元小学校のPTA役員をしたことがありますが、自己中(自子中)の親子の多さにびっくりしました。日本人は本来、勤勉でやさしく礼儀正しいと世界中から認められていました。人々がこのようになってしまったのは、社会環境や教育問題、環境問題など様々な原因があると思います。木は動物が生命を維持する上でストレスを与えません。ねずみを木の箱で飼うと、いつまでも生きていますが、鉄の箱で飼うと、争いを起こしやがて死んでしまいます。木には人の心を落ち着かせる効果があります。樹木の緑をながめ、住まいの中に木材を取り入れることで、心が落ち着き、木の香りをかぐことで、心が癒されます。そのような天然素材に囲まれたところで生活すれば、人々の心も穏やかになり、痛ましい事件も少なくなるのではないでしょうか。私はレッドシダーの良い香りを、沢山の人々に味わっていただきたいと思っています。そして、心のとげをなくしましょう。 |
説明 |
身の回りに木があると、心が落ち着きます。 |
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